- 1962年(昭和37年)1月21日
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提携大学は名古屋大学医学部。以後、1972年A(昭和47年)まで春季総会と秋季総会・追悼法要を行う。
会員1,000名となり、愛知県文化センターに於いて記念総会を開く。
- 1965年(昭和40年)9月
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「不老会だより」を発行する。(以後毎月)
- 1966年(昭和41年)3月1日
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三重大学と提携を開始する。
- 1967年(昭和42年)9月
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名古屋市立大学医学部と提携を開始する。
- 1968年(昭和43年)11月4日
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愛知学院大学歯学部と提携を開始する。
- 1968年(昭和43年)12月14日
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「不老会だより」を引き継ぎ、機関紙月刊「不老」を発行する。
- 1971年(昭和46年)2月5日
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篤志解剖全国連合会が結成され、久野庄太郎が会長となる。
- 1971年(昭和46年)3月
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財団法人不老会の設立が許可され、久野庄太郎が理事長となる。
- 1972年(昭和47年)6月28日
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(事務所を理事長宅内の愛水館に置く)
- 1974年(昭和49年)5月18日
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名古屋保健衛生大学(現藤田医科大学)と提携を開始する。
- 1974年(昭和49年)9月17日
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第1回献体者慰霊祭を行う。(以後毎年)
- 1975年(昭和50年)11月15日
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会員5,000名突破記念総会を熱田神宮文化殿で開く。
各市町村に支部を結成して支部旗を配布する。
- 1976年(昭和51年)3月1日
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愛知県眼衛生協会(アイバンク)の事業が開始され、以後これに献眼する。
- 1977年(昭和52年)1月15日
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役員会で献体者の「慰霊塔」建立の話題が提起された。
(その後曲折を経て「献体の塔」と命名)
- 1978年(昭和53年)7月1日
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愛知医科大学医学部と提携を開始する。
- 1982年(昭和57年)6月8日
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「献体の塔」建立奉賛会設立総会を行う。
- 1983年(昭和58年)4月16日
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会員10,000名突破記念総会を名古屋商工会議所2階ホールで開き、街頭パレードを行う。
- 1983年(昭和58年)6月15日
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三重大学が離脱。
- 1984年(昭和59年)5月11日
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「献体の塔」起工式を行い、建設に着工する。