60歳以上で、愛知県あるいは岐阜県美濃地方に在住の方を対象としています。
お電話で、名前、住所、電話番号、生年月日をお伝えください。
お電話・FAX
受付時間 9:00~12:00/13:00~17:00
(土日祝日・当財団休業日除く)
不老会事務所にご来所いただくか、電話にて献体登録の説明をいたします。
入会に際して、また入会後も会費の負担は一切ございません。所定の入会申込書の用紙をお受け取りください(お電話の方には郵送いたします)。
3親等以内の成人しているご親族(配偶者、子、兄弟姉妹、伯父母、叔父母、甥、姪、孫など)の同意が必要です。同意書にご署名をいただきます。
視覚障害者のために片目のみ角膜を提供し、もう一眼は献体のために残されます。
入会者は改めてアイバンクに登録する必要はありません。また、既にアイバンクに登録されている方は脱会手続きをする必要もありません。
■以下の条件に当てはまる場合、献体できないことがあります
入会申込書を受領後、登録審査会にて審査を行います。
入会希望者が多数の場合、入会をお待ちいただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
会員証、連絡カード、入会申込書のコピーをご自宅へ郵送いたします。
もしもの時に速やかにご連絡いただけるよう、ご家族・ご親族に共有していただき、わかるところに保管してください。
ご家族・ご親族の方にも献体の趣旨をご理解いただくことが大切です。献体登録者が亡くなられたときに、ご家族・ご親族が反対の意向を示された場合は、献体を受け入れることができなくなってしまいます。その時に備えて、ご家族・ご親族と献体の趣旨を十分に共有しておいてください。また、死後の手続きを円滑に進めるために、「献体登録大学名」をご家族・ご親族にお伝えください。
入院中などの状況であれば、医療機関の担当医師や看護師に不老会員である旨をお伝えください。一人暮らしの方は、近隣の信頼できる方に献体に関することを事前にお願いしておくことをおすすめします。
転居された際は、お手数ですが必ず事務局にご連絡ください。
会報誌「不老」やその他の重要な案内をお届けするために、住所登録を変更いたします。また、愛知県および岐阜美濃地方以外に転居の場合は、献体が受けられないため、退会処理が必要となります。
お電話でのお問い合わせ窓口が、混み合いつながりにくい状況が続く場合がございます。ご不便をおかけいたしますが、時間を改めておかけ直しいただくか、メールフォームでお問い合わせください。「よくあるご質問」をまとめておりますので、そちらもご覧ください。
公益財団法人 不老会 担当宛
〒460-0008
名古屋市中区栄2丁目10-19
名古屋商工会議所ビル6F