ただ、次の世代のために。

不老会は、献体・献眼で医療の発展・進歩を願う日本最大の地域献体組織です。

近年の医学は日々大きな進歩を遂げています。現在は助かる見込みのない難病も十数年後には治療可能な病気になっているかもしれません。やがてはガンなども恐れるに足りないという時代もやってくるでしょう。

こうした医療の進歩は医療関係者の日々たゆまざる研究や教育が支えています。とりわけ人間の身体の複雑な働きを解明する解剖学が医学の進歩にとって大きな礎になっていることは言うまでもありません。

自分の死後も子孫の難病や次世代の医学のために役に立ちたい。
―――献体とは、解剖学の研究・教育に役立たせるため自分の遺体を無報酬で提供することをいいます。

昭和37年に設立された「不老会」は、50年にわたり献体を通して医療の進歩に貢献してきた日本最大の献体ボランティア組織です。
愛知県(岐阜県の一部を含む)を基盤に47の地区があり、愛知県下5大学の医・歯学部と連携を深めています。


献体の塔

献体者の氏名を刻んだ御名札が納められています。(名古屋市千種区 平和公園)

「不老会」会員でこれまでに献体された人の数は9,830名(H28.9.1現在)。
名古屋市の平和公園に建設された「献体の塔」(市に寄贈)は、そうした人の尊い志を顕彰する碑であり、不老会員である私たちのシンボルとなっています。
次の世代のために「高い志を持つ同志」としての御入会を、心からお待ちしています。

平成28年9
親族の方へ ―献体の手続き

献体・献眼の手順をご確認ください。特に献眼については、スムーズな対応が必要です。尊い志を活かせるよう、ご協力をお願いいたします。

登録会員数
23,461名
生存会員数
6,904名
既献体者数
9,830名
既献眼者数
3,501名

平成28年9月1日現在

「不老会」への入会について【献体登録】

「酬いを求めず、ただ次の世代のために献体、献眼する」―同じ志を持つ「同志」を心からお待ちしています。

会報誌「不老」[奇数月 5 日発行]

最新号
第569号平成28年7月

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